火災が発生する前に熱源を検知できます
コンベア等の狭領域~ピット・ヤード等の広領域まで
幅広く対応し予防保全に大きく貢献します
処分場のピット内では、様々な原因で火災が発生することがあります。
また、外部から何も刺激を受けなくても稀に発熱したり、野外ヤードでは諸条件により自然発火することがあります。
赤外線カメラによる監視により、火災が発生する前に熱源を検知することで、事前に対策をとることができます。
今後、起こりうる危険な状況や損害の発生を防ぐことができるのが、発火監視システムです。
2021年03月23日